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Introduction


パフォーマンス performance
不規則なシグナル -irregular signals-

テクノロジーは進化した。様々な研究も進められた。
人類の交わりにもたくさんの変化があった。
だけど、単純に思う。我々はどうなっていくのだろう?
不安とも高揚とも言えるこの気持ち。目の前に広がる景色は、私の想像を越してしまう。



出演:

吉川なの葉
チャーリー・ホッパー
松山昂史

2019年12月27日(金) 19:00開演(18:45開場)
2019年12月28日(土) 19:00開演(18:45開場)
2019年12月29日(日) 15:00開演(14:45開場)
*開演時間とありますが、開場した時点で既にパフォーマンスが始まっています
*上演時間は約60分を予定しております

場所:愛知県名古屋市中区錦2丁目5-24 えびすビル Part2 3F


料金:2000円(前売り)、2500円(当日)
前売り予約は下記URLより
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fa9bb65bdf70f50b

問い合わせ : terra.incognita.takashi@gmail.com (こちらのアドレスに連絡いただいてもご予約いただけます)












Performers


駒/Komar

12歳でジャズダンスを始め、22歳の時、吉岡由美子氏に出会い舞踏を学ぶ。2005年に駒としてパフォーマンスをスタート。テーマは「操作される身体」。
本題とは無関係の身体表現が、見る人の概念によって形作られるという 、偶発による創作行為を試みている。
駒 Facebook page







吉川なの葉

2010年近畿大学舞台芸術専攻へ入学を機に踊りはじめる。2014年同大学を卒業とともに名古屋に拠点を移す。
同年、名古屋でのコンテンポラリーダンスシーンをより良いものにしていく目的で結成した「ナゴコン」の設立に参加。現在も同団体の宣伝美術を担当。








チャーリー・ホッパー

絵画や演劇の活動を通し、2015年にチャーリー・ホッパーの名で紙芝居デビュー。コンセプトは、「みんなワクワク、じぶんもワクワク」
また川瀬章裕として絵画・詩・物語を制作発表している。
公式ウェブサイト








松山昂史

音楽と映像により作り出した空間にて、パフォーマンスする作品を発表している。音楽配信や映画祭への出品なども行う。
主なプロジェクトに、"Categolibidorize"(2013-2015)、"K.C.氏の故郷"(2015)、"Heap"(2016)。2019年から新しいプロジェクト"Mirror Shows Ambivalence"が始まる。
"不規則なシグナル"主催。
松山昂史 official web site














Twitter














Trailer


























音楽、映像 : 松山昂史
トータルアシスタント : シモーヌ
協力 : Standing Pine
















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